
2000.12.17より
ベンチャーキャピタル
リスクは大きいものの成功の可能性が高いベンチャービジネスに対する投資を主な業務とする企業をベンチャーキャピタル(VC)といいます。投資家のベンチャービジネスが成功し、株式を公開して得られるキャピタルゲイン(有価証券売却益)を主な収入源としています。これまでの日本のVCは、創業初期の企業に対する投資に比べ、株式公開が数年先には可能と考えられる企業への投資に重点を置く傾向にありました。しかし、近年、倒産リスクはあるが、VCが適切に経営指導すればリスクは回避でき、急成長も可能であるという観点から、創業初期の企業に投資するVCが台頭し始めています。